従業員への賃金引上げ計画について
弊社は、2024 年度(2024 年 1 月 1 日から 2024 年 12 月 31 日までの当社事業年度)において、研究開発事業に参画する研究員一人あたりの平均受給額を、対前年度増加率 10%以上とすることを表明します。また、交付決定を受けた後、表明した賃金引上げが予定通り
弊社は、2024 年度(2024 年 1 月 1 日から 2024 年 12 月 31 日までの当社事業年度)において、研究開発事業に参画する研究員一人あたりの平均受給額を、対前年度増加率 10%以上とすることを表明します。また、交付決定を受けた後、表明した賃金引上げが予定通り
株式会社フルエリアは「岡山大学発ベンチャー」に認定されました。この制度は、岡山大学の学生・教職員が起業したベンチャー企業、または岡山大学での研究成果を活用して起業したベンチャー企業に対して「岡山大学発ベンチャー」の称号を授与し、その企業に対して適正な支援を行うことを目的
(公財)大原記念倉敷中央医療機構 臨床医学研究所様 主催の「Health Tech Innovation Challenge 2023」ピッチコンテストにて (株)フルエリア 代表 小野が最優秀賞を受賞しました!弊社からは「コラーゲンの微細繊維化と伝統工芸を組み
(公財)大原記念倉敷中央医療機構 臨床医学研究所様 主催の「Health Tech Innovation Challenge 2023」ピッチコンテストファイナリストに (株)フルエリアが選出されました!「Health Tech Innovation Challenge
2023年8月5日(土)にオービックホール(大阪市中央区)で開催された「超異分野学会 大阪大会 2023」に参加しました。今回の大会テーマでは「Millions of Dialogues(百万遍対話)」が掲げられ、1つの基調講演、10のセッション、31の研究ピッチとポス
2023年3月号 Vol.46 No.542 の"東瀬戸内をつなぐ経済情報誌 マンスリーリポート" P.28-31 (一般財団法人 岡山経済研究所)にORIC入居企業の紹介として、弊社に関する記事「株式会社フルエリア -あらゆる素材の微細繊維化と市場開拓を追求します-」が掲載さ
2023年1月4日の繊維ニュース P.7 (ダイセン株式会社様発行) に弊社の「モノフィラ状ナノ繊維開発」記事が再び掲載されました。私たちは「世界で唯一モノフィラメント状にナノ繊維を製造できる方法」であるマイクロ湿式紡糸技術を駆使して、これまでにないナノ繊維素材を産み出
2022年12月7日~9日にかけて幕張メッセで開催された「第2回 サステナブルマテリアル展」に出展しました。サステナブルマテリアル展は世界最大級の"サステナブルマテリアル"に特化した商談展です。弊社ブースではマイクロ湿式紡糸プロセスから創り出される短繊維や生分解
3/17 (木) に神戸大学 鶴甲第1キャンパス で開催された「化学工学会第87年会・IChES2022」にて招待講演を行いました。 (代表取締役:小野) 講演プログラム:D219 Flow-induced production of polymer material
2022年2月21日に岡山国際交流センター2F 国際会議場(岡山県岡山市北区奉還町2-2-1)で開催された「第41回ベンチャーマーケット岡山」で発表を行いました。※クリックで参照先リンクへ移動します (https://www.optic.or.jp/ok